20日朝
かけがえのない家族チョコが旅立ってしまいました

12歳半
寿命といえる年かもしれません
さほど苦しまずに逝ったのだから
彼のためによかったと思うべきなのかもしれません

でも
苦しい時 乗り越えられないほど辛い時
もちろん楽しい時も
いつも傍には
彼が寄り添ってくれて
抱き締めて眠っているうちに心が宥められて
なんとか前を向いて
歩むことができました


とても悲しくて淋しくて
抱き締めてやり過ごしたいのに
やり過ごすべき悲しみは
当の本人が旅立ったこと・・・

ご飯を食べるのさえ
エライね一杯食べるねという褒め言葉を待って
せっせと口に運ぶ
甘えん坊

ちょっと知恵が回って
シートにおしっこしたらもらえるおやつを
くるっとシートの周りを回ってしたふりをして
お座りし りりっと背筋伸ばしてねだる顔

ワンワンと盛大に吠えたら怒られるから
わたしの腕にあごを乗せて
待機してるんだよと分け前を待つまなざし

散歩に行くよと声をかけると
リードを咥えてスキップするように
駆けて来る足取り・・・

やっぱり彼はわが子
娘二人の後に生まれた
ほんとによくできた可愛い長男でした

彼の存在感溢れる家で
彼の存在が消えてしーんとした空間で
しばし呆然として過ごしていました

でもいつまでも
そうしていてはいけませんね

チョコ君
いっぱいいっぱい愛で満たしてくれてありがとう