コメント一覧 (4)
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- 2020年06月03日 21:07
- 海鳥がいろいろ見られて、海から遠いものには羨ましい限りです。
ユリカモメだけは、大阪の淀川流域や京都の鴨川(冬の京都の風物詩)で辛うじて見られますが、夏羽姿は初めて見ます。夏顔はパンダのようにも見えますね。
イソヒヨドリはもう内陸にも定着したようで、当地でもよく見られます。鳴き声がとても美しいし、オスは「幸せの青い鳥」のように思われて、好ましいです。
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- 2020年06月03日 21:51
- manさん こんばんは~♪
自転車で走りながら鳥の姿を見ると浜に降りて挨拶するのですが、
場所によって色んな鳥が住んでいます。
コアジサシ、毎年のように会いに行っていたのですが、行こうか
どうしようか迷っています。ついつい人が多くないか気になって(^-^;
ユリカモメは頭が黒くなるのですが、五月になっても残っているのは
珍しいかも。一羽だけでした。
イソヒヨドリは内陸部でも姿を見ますよね~。
名調子が聞こえて来て気づくことも多いですね(*^-^*)
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- 2020年06月03日 21:58
- Bell3さん こんばんは~♪
海辺を走っていると、色んな鳥の姿が見られて、ついつい遠くまで
足を伸ばしてしまって、帰りが大変です(笑)。
打ち寄せる波の傍で遊んでいる海鳥は山に住む鳥とはまた違った
伸びやかさが感じられて楽しいです。
お住まいは海にはちょっと遠いのですね。
イソヒヨドリはほんとにもう磯に住む鳥ではなくなってますよね。
家の近くでもしょっちゅう美しい囀りが聞こえ、定住しているようです。
雄はお腹のレンガ色と背の青の色合がとてもきれいですね!
名前も知らずに初めて出会った時は感動しました。
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色々な海鳥がいるんですね~
シギやチドリ、オラが良く知っているのはコアジサシかな?
この頃出会っていないけど、抱卵中の姿を良く見ました。
ユリカモメの姿が変わっている?
衣替えしたんですね。(^^ゞ
イソヒヨドリ、綺麗とは言えないけど、その歌声には
耳を傾けてしまいます。
案外、内陸にもいますね。