ナガバハエドクソウ
ハエドクソウ科
白い花にほんのわずかにピンク色が差した姿が好き
有毒物質を含み蠅取り紙の材料とされたことから
命名されたとか
こんな小さな草本を集めたんだろうか・・
白とピンクが半分
ミズヒキ
タデ科
光に透けてモジズリソウ
ラン科
ここにもムラサキニガナ
キク科
何度会っても飽きることがない花
リョウブが花盛り
好きな花なのに
今まで盛りの花にゆっくり会う機会がなかったと気づく
白い花の波
シナウリノキ(植栽)
ミズキ科
ウリノキに比べると花はやや小ぶり
くるんとした花弁がなんとも可愛い
残り花一輪 アクシバ
この花もほんのわずかにピンクが差す
ツツジ科
画像だけ並べるとアクシバが大きいようにも見えるけど
かなり小さな花で地を這うように枝を伸ばした木です
雨が多いせいでキノコがニョキニョキ
名前はほぼわからない
ハエドクソウは、可憐なお花なのに毒があるんですよね。
どのお花もとっても素敵!
コンデジでは、こうは撮れません。