オオハシシギ
チドリ目シギ科
ツクシガモがいると聞いて訪れた池
お休みモードのコガモはいっぱいいるが
トモエガモはお留守
よく見ると唯一活動中の鳥が
いつも見かけるシギよりも嘴が長い
とりあえず姿を収めて後で調べよう・・
というよりも詳しい人に教えてもらおうと
オオハシシギだと教えてもらう
調べてみたらいつでもいる鳥ではないようで
幸運な出会い
後日訪れた時には三羽お休みモード
やがて目覚めて活動開始
どんどん遠くに泳いで行った・・・
2016年01月
オオハシシギ
チドリ目シギ科
ツクシガモがいると聞いて訪れた池
お休みモードのコガモはいっぱいいるが
トモエガモはお留守
よく見ると唯一活動中の鳥が
いつも見かけるシギよりも嘴が長い
とりあえず姿を収めて後で調べよう・・
というよりも詳しい人に教えてもらおうと
オオハシシギだと教えてもらう
調べてみたらいつでもいる鳥ではないようで
幸運な出会い
後日訪れた時には三羽お休みモード
やがて目覚めて活動開始
どんどん遠くに泳いで行った・・・
シロハラ
スズメ科ツグミ目
鳥を探して歩いていてどきっ！
シロハラ君 そこはトラツグミが来たらそんな風にして
佇んでる場所なんだよ
いたかと思ってびっくりするやん
トラツグミがいると聞いて会いたくて
何度やって来ても会えない
去年いた場所にはシロハラがちょこんと立っていて
僕でよかったらと逃げもせずにポーズを取ってくれるけど・・・
ごめんね、がっかりしたりして
エナガの水浴び
スズメ目エナガ科
水浴びの順番待ちのヒガラ
スズメ目シジュウカラ科
久しぶりに会えた
シメが飛んだ
スズメ目アトリ科
アトリの群れ
スズメ目アトリ科
アオジの散歩
スズメ目ホオジロ科
探す鳥は姿を見せずとも
ぽつりぽつりと相手をしてくれる鳥はいて
アシビ
ツツジ科
鳥の目になっていると咲いている花のことを
ついつい忘れてしまう・・
ミコアイサ
カモ目カモ科
用心深くて近づこうとすると対岸の方に
ススーッと泳いで行ったり
飛び去ったり
風の強いこの日は人の気配も察知しにくいのか
比較的近くで戯れていた
冷たい水をバシャバシャ
赤黒っぽい頭はメスだと今季初めて知った
オスのパンダ風の白黒のは繁殖期の頃の色なのだとか
その色が白装束の巫女さんに似ていることから
ミコアイサと呼ばれる・・・
たった今ネットで仕入れた超にわか知識
メスが飛ぶ
オスが飛ぶ
大ピンボケでも飛ぶシーンがキャッチできたら
とりあえずアップしたく・・・・
ヨシガモ
カモ目カモ科
去年いた池に行ったら姿がなく
がっかりして他に移動する途中の池で
ふと目をやればヨシガモ
しかもオスが三羽！
ナポレオンハットの色というにはかなりくすんでいるけど
これは「色素による色ではなく、
羽毛表面の微細構造によって日光が回析されて生まれた色」だと
教えてもらった
だから光の当たり方では黒く見えることすらあって
居場所を見失うことも
雄と雌
草むらで採餌するシーンは初めて
例によって画像はいまいち以下だけど
出会えた嬉しさにアップしてしまいます
いつかきれいな色そのままに撮りたいな～！
フユイチゴ 冬苺
バラ科
つやつやの実
食べようかなと思ったけど・・・
やめた
幼い頃口に含んだ実は
ほんの少し酸っぱいけれど甘くておいしかった
でも
今観察したら毛むくじゃら
口の中でもそもそしそう
以前食べた時そうだった・・・
幼い時にこの苺を見つけて嬉しかった思い出を
損ないたくなくて
手を伸ばすのをやめた
つやつやのおいし・そ・う・な・赤い実！
それでいい
赤い実つけたヤブコウジ(藪格子)
ヤブコウジ科
瑠璃色のリュウノヒゲ
キジカクシ科
オドリコソウ(踊子草)は返り花
それとも勇み花
そんな言い方はないけれど(笑)
シソ科
思い出は甘くて酸っぱい冬苺
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