2020年03月

春の女神降臨・・・ギフチョウ


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ギフチョウ
オオムラサキと国蝶の座を争ったとも言われる蝶
この美しい姿で過ごすのは
春のほんの一時期・・・二週間ぐらいなのだそう

例年なら四月頃だけどもしかしてと行ってみた
ちょうど山を下りてきた人に尋ねるとたった一頭だけいたけれど
ほとんど姿を捉えることはできなかったとのこと
麓の方で会えればというつもりだったので無理かなと思いつつ
行ってみると・・・いた!
友人が先に見つけて手招きしてくれた

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生れたばかりで羽根が乾くまで笹につかまってじっとしている

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ちょっと動いた

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ん?羽根の間がこんなに空いていたっけ・・・

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どうやらまだ羽根が完全に開いていなかった様子

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小刻みに羽根をふるわせて飛び立つ時を伺う

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羽根が完全に開いた
生まれたばかりの姿のなんと美しいこと

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試すように近くをひらひらと飛んで
やがて高く舞い上がって見えなくなった
会えると思っていなかっただけに
その優雅な一部始終に思わず拍手

例年のように呑気に足繁く通うのは無理だと思っていただけに
行っていきなり会えたことがとても嬉しい

       

桜の中で・・・ソメイヨシノ


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ツグミ
桜を愛でるのは人間だけではないのかも
いつもなら近づくとさっと飛び去る鳥が
花見を決め込んだのか同じ枝で長滞在

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うっとりと見惚れているようにも見える

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こんな風にお腹の模様をじっくり見るのは初めて

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川に沿ってずっと続く散策路で
一斉にソメイヨシノが咲き始めた
今の状況では遠くに行くこともはばかられて
自転車押してここを行くことにする
あいにくの曇り空だけど世の暗雲を思えばまだしも・・

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桜の中ではヒヨドリもいい感じ

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お城の石垣の高台で枝を広げて

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新芽がうっとりするほど美しいニワウルシ
初めて会った時
この新芽に魅せられて木の名前を調べたのだった

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動物の顔を思わせる葉痕

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木でくつろぐ猫ちゃん

       

ささやかに・・・シハイスミレ


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シハイスミレ
スミレ科
紫背菫・・・文字通り葉の後ろ(背)が紫色

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行きには見つけられなかったのに
帰りにはここにいるよと姿を現わしてくれた
こんなにも小さかったかと思うぐらいささやか

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一本出会うと他にも

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こちらでは比較的多く
今にあちこちで出会えるのだろうけど
初めましてが嬉しい

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これはタチツボスミレかな

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足を運んだ目的はショウジョウバカマ
ユリ科

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前回の蕾すらまばらな状況よりは進んで
ぽつりぽつりと花

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まだ背が低いから猩々さんが袴を穿いた姿が
よくわかる
猩々って何者だけど(^-^;

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雌しべの柱頭がきれい

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しばし前の訪問なので
今頃は賑やかになっているかも

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斜面で賑やかに咲いたミツバツチグリ(?)
バラ科

       

移ろい早く・・・オドリコソウ


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オドリコソウ
シソ科

前回訪れた時には固い蕾だった花が咲き始めた

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まだ踊り子さんが勢ぞろいというほどではなく
白い花も咲くのだけどまだだった

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アマナ
ユリ科
前回びっしり斜面を埋めて咲いていた花は
緑兆した野辺ですっかり存在感が失せて数えるほど

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こんなにも移ろいが早いとは思わなかった

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かろうじて残った花
前回の出会いがいかにいい時期だったことか

でもその時にはオドリコソウに会えないし
やはり花それぞれのご機嫌をうかがうしかない

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タンポポ
ここでは在来種がまだ健在

3月半ば撮影

       

根競べ・・・ヨシガモ


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ヨシガモ
3月半ばの池にまだ群れでいた

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水鳥は池にいて当たり前
となるとないものねだり的に陸に上がっているシーンを
見たくなる

ここは池の周りを散歩する人が多くて
警戒心が強い鳥たちは人影を見るとすーっと池の奥に
泳いで行く

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その繰り返しで陸にいる姿を捉えるのは根競べ

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安心するとせっせと餌を啄む

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池に逆戻り

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今季は無理かと思っていたけれど
旅立つ前に陸にいるシーンも羽ばたくシーンも
見られてよかった

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物思いにふける風ジョウビタキ

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