コメント一覧 (4)
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- 2020年04月30日 21:57
- manさん こんばんは~♪
ウラシマソウの釣糸はいつ見ても見事ですね~。
ほんとだ、なんの意味があるのでしょう、そこまで考えたことが
なかったです。何か釣り上げてるの見たことないですものね(笑)。
ムサシアブミは風格があるから、テンナンショウの仲間では好まれる
のでしょうか、植栽は時々見ます。
manさんが会ったの、自生だったらいいですね。
カメノコテントウは大ぶりな上に模様もきれいなので、会えるとちょっと
嬉しくなります(*^-^*)
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- 2020年05月01日 00:54
- ご無沙汰です。
久しぶりの山歩きで体力・気力も失い、ぼーっとしてました。もう齢には勝てませんね。
ウラシマソウが綺麗に撮れていますね。この釣り糸が仲々の曲者で、仏炎包と一緒に撮ろうとしますと、全体像が小さくなったり、焦点が合わなくなったり、私のような素人カメラマン泣かせも、いいところです。
1枚目の写真は「海に向かって釣り糸を垂れた感じ」、2枚目は「魚が食いついて竿を立ち上げた時の感じ」、3枚目は大きく引っ張り上げて「魚を釣り上げた時の感じ」のように見えました。中年の頃には仕事仲間と、よく南紀・串本に海釣りに行ったのを思い出しました。
拙庭のテンナンショウ3種の最後の花が、このウラシマソウで、今丁度こんな感じです。
1輪咲きのニリンソウは結構多いですが、イチリンソウの2輪咲きは初めて見ました。珍しいですね。
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- 2020年05月01日 22:30
- Bell3さん こんばんは~♪
久しぶりの山歩きで少しお疲れでしたか?
こんな状況の中ではいつもならさほど疲れないことでも、憂鬱が底にある
せいか、なんか堪えてしまうのかもしれませんね。
お年は関係ないですよ、きっと(^-^)
ウラシマソウは大きな被写体なのにどこにピントを合わせていいのやら、
なかなかうまく収まってくれませんね!
うまく写せないもどかしさが募ると、カメラなんて持たずに、ただただ眺めて
わぁわぁ言ってる方が幸せなのかもと思います。
でも一旦手にしてしまうとカメラなしでは歩けないし、ジレンマです(笑)。
釣人ならではの、浦島さんのご解説ありがとうございます!
そうおっしゃって頂いて見返すと、しっかりそんな風に見えて来ました~♪
ニリンソウやイチリンソウに会うと、名前通りでない花を探してしまうのは
素直でないかもしれませんね~。
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ウラシマソウ、立派に釣り糸を垂れていますね。
この釣り糸は何の意味があるのかな~と思ったりします。
ウラシマソウにとっては立派な意味があるのかな?
ムサシアブミ、今日オラも見たんですが、どうして此処に?
不思議でした。・・植栽の可能性も
大きいんだよね~
カメノコテントウムシ、知りませんでした。
オラはナナホシしか知らないのです。(^^ゞ