9月15
コメント一覧 (4)
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- 2020年09月16日 21:15
- イシミカワの、あいているか いないかの「おちょぼ口」花を探すのが楽しいですね。
鋭い棘、三角形の葉、托葉を茎が突き抜ける様子、どれもイシミカワの見所ですね。棘に刺されながら必死に探した、あの情熱はどこにいったのかなぁ。
夢中で花を撮っていると、近くにいる蝶や虫を見逃していることは私も多いです。
写真を整理していて、「あっこんな虫がいたんだ」とアトから気付くこともしばしば。
ツルマメの花に止まっているツバメシジミも可愛い蝶ですね。
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- 2020年09月16日 22:38
- まねきニャンコさん こんばんは~♪
イシミカワの花はほんとに意外なほど素朴な花です。
これがどうすればあんな色になるのでしょう、自然界の魔法
ですよね~(^-^)
ツルマメとミゾカクシ、近くにはいないのですか。
遠くでも会えたのですね!
可愛い花たちに会えると心が和みますよね~、よかったですね。
この頃は環境がどんどん変化するから、今年は会えても来年は
不確かということが多くなりましたね。
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- 2020年09月16日 22:45
- Bell3さん こんばんは~♪
イシミカワ、初めは実になり始めてると思ったのですが、よーく見ると
花、すんごく嬉しかったです。
花に会いたいなぁと思いながら、もう何年も前に会ったきりだったもので。
おっしゃるようにイシミカワはどこを見ても魅力に富んでいて、楽しいですね。
見えてて見てないということがよくありますよね~。
時々は風景の中に写りこんだあの無粋な青いビニールシートだったり、
かと思えば今回のようにせっかく可愛い蝶がいるのに挨拶もせずに
花だけ撮って納得したり・・・
人間の目って心を反映してピント合わせをしているのでしょうね。
この蝶はツバメシジミなのですね、教えて下さってありがとうございます。
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ツルマメとミゾカクシは、少し遠征しないと見られないのですが
今年も見られてよかった~
だんだん、見られなくなりそうです。