ヘラサギ
嘴がヘラのような扁平な形をしていて
いるのははるか遠く
なんとか輪郭がわかるという程度
時々ユーモラスな仕草でサービス
ちょっと飛び上がったり
水をバシャバシャしたり
ちょっと一回りしたり
お近づきにはなれずとも会えてよかった
カワセミ君
ん なにやら背後に・・・
というのはPCに取り込んだ後気付いたこと
このクイナだったのかと思えば
スタイルは似ていても
お腹の色が違う
どうやらヒクイナだったらしく
出会っていたことに気付かず失礼
気まぐれアップにつき
一ヶ月近く前の撮影です
2015年02月
ヘラサギ
嘴がヘラのような扁平な形をしていて
いるのははるか遠く
なんとか輪郭がわかるという程度
時々ユーモラスな仕草でサービス
ちょっと飛び上がったり
水をバシャバシャしたり
ちょっと一回りしたり
お近づきにはなれずとも会えてよかった
カワセミ君
ん なにやら背後に・・・
というのはPCに取り込んだ後気付いたこと
このクイナだったのかと思えば
スタイルは似ていても
お腹の色が違う
どうやらヒクイナだったらしく
出会っていたことに気付かず失礼
気まぐれアップにつき
一ヶ月近く前の撮影です
オニシバリ
葉っぱと同じ色で
葉陰でそっと咲くから
咲いていてもなかなか気づかない
咲いてる咲いてる
見つけると嬉しくなる
ジョウビタキもあちこちで
梅の花ももうすぐ
カワセミ君は流し目で
ニュウナイスズメ(雄)
ずっと会いたかった鳥
スズメとどこが違うかって？
これが無印のスズメ
頬紅が（？）黒いのがトレードマーク
こちらは雄も雌も頬に模様がないのです
右端の飛んでいるのはスズメ
すっとスマートな雌
バーダーさんどうしの会話の
「ニュウナイスズメ」という言葉を聞きつけて
図々しく
大好きな憧れの鳥なので棲家を教えて下さいとお願いして
やっと会えた
思い描いていたほど頭が赤くはなかったけれど
ちょっと違う雰囲気
ずっと憧れていたあなたは
こんな姿だったんだ
電線にいることが多いと聞いて見上げた頭上には
カワラヒワの団体さん
諦めかけた頃にやっと姿を現してくれた
ルリビタキ 雌
例年なら探してやっと出会える君が
今季は山を歩くとまず出迎えてくれる
他の鳥に出会えずとも
君には会えるという幸運
雄
ここだよここにいるよと
鳥パシーを送ってくれているような
会う度嬉しい
会う度幸せ
森番のごとく現る るりびたき
サンシュユ
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